越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
次に、歳出第3款民生費中、1項1目社会福祉費に計上されたしきぶ温泉湯楽里管理事業並びに社会福祉センター管理事業、1項3目障がい者福祉費及び1項5目老人福祉費に計上された介護施設等物価高騰対策支援事業について、委員からは、介護施設と社会福祉施設の光熱費対策の積算根拠についてただされました。 理事者からは、介護施設については各施設に車や入浴施設の利用状況などを聞き取りして補助金額を積算した。
次に、歳出第3款民生費中、1項1目社会福祉費に計上されたしきぶ温泉湯楽里管理事業並びに社会福祉センター管理事業、1項3目障がい者福祉費及び1項5目老人福祉費に計上された介護施設等物価高騰対策支援事業について、委員からは、介護施設と社会福祉施設の光熱費対策の積算根拠についてただされました。 理事者からは、介護施設については各施設に車や入浴施設の利用状況などを聞き取りして補助金額を積算した。
次に、同じく社会福祉総務費に計上されたしきぶ温泉湯楽里管理事業について、委員からは、近年のしきぶ温泉湯楽里の経営状況についてただされました。 理事者からは、平成28年度に現在の指定管理者となり令和元年度に初めて黒字になったが、コロナの影響により令和2年度及び令和3年度は赤字となったとの答弁がなされました。
しきぶ温泉「湯楽里」管理事業で、予算の2,450万円は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で充当されるものであります。温泉利用者を回復させようとする業務委託料について、今議会で多くの議員から質疑がなされました。このことは、指定管理者制度での運営に、何となく皆さん疑問を感じていられるからではないかなというふうに思ってます。制度の本質にそぐわない違和感を感じているからでありましょう。
審査に当たりましては、まず歳出第2款総務費中、1項総務管理費、14目新型コロナウイルス対策費に計上された、しきぶ温泉湯楽里管理事業、施設管理費負担金について、委員からは、新型コロナウイルス感染症の影響による4月、5月分の光熱水費の負担金の増額だが、市が指定管理で行っている施設全てを統一した考えで増額するのか、所管によって違いがあるのか。
次に、民生費の審査に当たりまして、民生費中社会福祉総務費に計上された、しきぶ温泉湯楽里管理事業について、委員から、湯楽里は大学の合宿に利用されるなど健全なイメージがあるので、イメージダウンにならないような運営をしてほしいとの要望がなされました。
次に、民生費の審査に当たりまして、民生費中社会福祉総務費に計上された、しきぶ温泉湯楽里管理事業について、委員からは、湯楽里の利用状況についてただされました。 理事者からは、湯楽里の利用状況については指定管理期間が5年から10年になり新しい指定管理者となった平成28年度は前年度に比べて日帰り客が約1万6,000人増加し家族連れや若い客の利用もふえているとの答弁がなされました。
審査に当たりましては、特に歳出第3款民生費中、1項社会福祉費に計上されたしきぶ温泉「湯楽里」管理事業に関連して、委員からは、「湯楽里」に毎年多額の施設整備工事費を計上しているが、開設以来17年が経過しており今後も多額の修繕費が予想されることから、今後の施設運営のあり方について抜本的に見直す時期に来ているのではないかとの意見が出されました。
審査に当たりましては、特に歳出第3款民生費中、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費に計上されたしきぶ温泉「湯楽里」管理事業について、委員からは、湯楽里の今回の修繕は1,000万円の補正であるが、これから維持管理費の増加が予測されることから、施設利用者数の状況や施設の起債残高を考慮に入れ、今後その運営形態を検討すべきであるとの要望、意見がなされました。
地域福祉への対応としては、しきぶ温泉湯楽里管理事業に1,860万円、生活保護事業に3億1,200万円などを計上いたしました。 教育の充実としては、夢ある子ども育成事業に418万円、小学校給食事業に1,525万5,000円、学校施設耐震補強・大規模改造事業に960万円、南中山小学校屋内運動場改築及び給食室整備事業に2億2,840万円、岡本小学校校舎改築事業に2,450万円などを計上いたしました。
民生費では、しきぶ温泉「湯楽里」管理事業、公立保育園整備事業などに4,554万1,000円を計上いたしました。 衛生費では、感染症予防事業などに1,240万1,000円を計上いたしました。 労働費では、職業訓練センター管理運営事業に800万円を計上し、農林水産費では、市営土地改良事業、鳥獣対策事業などに2,619万4,000円を計上いたしました。
ページ23ページの社会福祉費の中のしきぶ温泉「湯楽里」管理事業機器保守委託料についてお尋ねをいたします。 この機器保守委託料というのはどのような機器なのか、まずお尋ねをいたします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 服部福祉保健部長。
歳出予算の主なものといたしまして、総務費では、地域自治振興基金積立事業、地域防災対策事業などに6,510万3,000円を、民生費では、しきぶ温泉湯楽里管理事業、地域密着型介護施設整備事業、県内2市町でのモデル事業である高齢者いきがい事業などに6,266万3,000円を計上いたしました。
◆(中西眞三君) 私からは、ページ69ページ、説明7、しきぶ温泉「湯楽里」管理事業について、並びにページ143ページ、今回市の新規事業としての県営公園負担金についてお尋ねしたいと思います。 まず、1点目のしきぶ温泉「湯楽里」管理事業についてでございますが、まず現時点といいますか、直近のこの間の利用状況についてお尋ねしたいと思います。